まー町の中で普通に日本語以外の会話が存在する。そうね~例えば、鶴橋で銭湯に入るとしましょうか。男風呂では。大概は皆無口だ。
しかし、たまに女風呂の声が聞こたりする。勿論、若い女性の声ではない。馬鹿でかい声で遠慮なくしゃべるおばちゃんの声が聞こえたりする。
そして、半分ぐらいの確率で日本語ではない。当たり前のように異国の言葉が風呂の中で響いている。鶴橋では、これそないに珍しい光景ではない。
これは鶴橋やからという訳でもない。他府県も含め色々な場所で銭湯は入ったけど見るわ。その経験から一つ仮説があるねん。入れ墨している人間は、墨を見せたいのとちゃうか?と。
(入れるの痛い↓ポチと思うけどな)
(これはAmazonの宣伝や)
だから、銭湯にくるんとちゃうかとね。おっさんは、入れ墨している人間が風呂に入るのは、嫌でもない。別に悪さする訳でもないし。
実害はないから問題はない。んが、銭湯から見ればどうかな。仮に反社会勢力であるとすれば、サービスを供することは法律上規制されるのかな?
あーどうなんやろうか?ライフラインは許されるのか?あれ、銭湯ってライフラインか?電気とかガスとかと一緒・・・か?
判らん。でもね~あんまり締め付けがきつくなる社会は嫌やな。最近、どうも世の中が寛容ではないよね。なんか、いやな風潮ヤネ。
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コメント
はじめまして。
この記事を読んで思い出しましたが
東京の下町の銭湯で育った私には
モンモンの入ったお兄さんは銭湯という風景の一部でした。
友人にもモンモンの入った子が居ますが
その子はアソコに埋め込んだ真珠を見せたがってましたね…
その時、真珠を埋めるってネタかとずっと思っていたのに
本当の話だったんだと知ってちょっと衝撃を受けました。
真珠ですか~いるんですね!流石にそれは見たことないですなぁ~(^^)